九州理学療法士・作業療法士合同学会(宮崎県にて開催)に理学療法士の大山が参加してきました。今回は以前紹介したKinectを用い、バーチャルリアリティー環境下での上肢機能訓練の効果について報告を致しました。当院に入院された患者様にご協力を頂き、自主訓練の1つとして実施し、有用な効果を得ることができました。発表の際には聴講して頂いた他病院や施設の方々より「ベッドサイドや外来リハの場面まで、幅広い分野で使ってみたい」との意見を頂きました。今後も長崎大学と協力して臨床での効果を示し、よりよい訓練プログラムを開発していきたいと思います。

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朝晩は涼しく過ごしやすくなり、秋が深まってきた事を感じます。

「実りの秋」と言う言葉の通り、様々な食材が旬を迎える秋。

旬の食材は美味しいだけではなく、栄養価も高くなると言われています。

秋が旬の食材としては

秋刀魚、さつま芋、きのこ類、柿、梨など豊富にあります。

 

今回の栄養士だより「いろどり」のテーマは”栄養のバランス”についてです。

色々な食べ物が美味しくなるこの季節に、暴飲暴食は禁物。

しっかりバランスの取れた食事がとれるようにしたいものです。

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春の日差しが暖かくなり、鮮やかな春野菜が美味しい季節になりました。

新年度は心機一転、新しい事を始める良い機会です。

昨年1年間は四季折々の行事食をご紹介してきましたが

今年度は栄養士だより「いろどり」を発信していきます。

食べることにおいて、味・匂いと同じように大切なのが料理の見た目「いろどり」

と言われています。

野菜の緑、肉や魚の赤、卵の黄色等、全ての食べ物はいろどりに溢れています。

栄養士の視点から様々な「いろどり」ある情報を発信していきたいと言う思いを

この名前に込めました。

 

第一回目の「いろどり」は食事の形態についてです。

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「KINECTを活用した新しい上肢機能評価・訓練システム」を試験的に実施しております。

脳梗塞などの脳血管障害の患者様に対する最新のリハビリテーションとして、KINECTを活用した上肢機能訓練を実施しています。これまでは机上で2次元的にしかできなかった訓練が3Dモニターを使用して3次元的に行うことができます。長崎大学の東教授が取り組まれている研究を、先生の指導を下にリハビリテーションの臨床場面で試験的に使用しております。患者様も興味津々でリハビリテーションに取り組んでおられます。

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脳血管障害の患者様に対して「視覚的無視症状に対する聴覚的空間探索訓練」を実践しております。西九州大学の松尾先生がされている研究をリハビリテーションの臨床場面で松尾先生の協力の下に実施しております。これまでは視空間的刺激による半側空間無視に対するリハビリテーションが中心でしたが、聴覚的な探索課題を用いた新しいリハビリテーションの介入を検討しています。

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